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2011年8月21日日曜日

認知症予防にいい5か条!

お薦めの生活習慣5か条
1.毎日1万歩以上歩く(先ずは週3日ほど500-歩ずつぐらいから始めよう)
2.認知症予防にいい食事をしっかり摂る。
3.自分でできることは自分でするという習慣をつけよう。(人に指図をしないようにしよう)
4.クヨクヨせずに、前向きな考え方をする。(何故?と問わずに、何をしようかと考えよう)
5.社会との接点を保ち、常に交流をはかる。(人の輪の中にはいっていこう。先ずは聴いているだけから始めよう)

品川区の8月21日の広報にたくさん情報がありました。(品川区の公共施設や品川区の電車駅においてある)
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/ct/other000026500/kouhou20110821-2.pdf
1.品川区民芸術祭2011:9月17日~12月6日まで開催
2.60歳からのチャレンジ「あなたの興味ははじめの一歩」チャレンジ5!問合せは高齢者いきがい課☎5742-5733
3.品川シルバー大学秋季「うるおい塾」受講生募集 問合せ文化スポーツ振興課☎5742-6837
4.シニアクラブ「いきいきコース」参加者募集  問合せは高齢者いきがい課☎5742-5733
5.区民プロヂュース型講演会「元気で楽しく生きよう」 問合せ文化スポーツ振興課☎5742-6837
6.市民後見人養成講座 9月2日~4日於:こみゅにてぃぷらざ八潮  申込:品川成年後見センター☎5718-7174
7.認知症講演会「支えあうまち品川~私たちにできること」9月17日 於:荏原文化センター 申込:高齢者福祉課☎5742-6730
8.家族介護者応援講座 10/11,10/25,11/8,11/22 品川介護福祉専門学校(中小企業センター上) ☎5498-6364
9.ヨガ・整体をもとにした健康体操:脳の疲れを癒す手のツボ療法入門 於:ウェルカムセンター原 問合せ大井第3地域センター☎3773-2000

認知症の予防にいい「レスベラトロール」という話

赤ワインで記憶力向上!マウス実験で判明 認知症関連学会で発表へ
赤ワインに含まれる「レスベラトロール」の健康効果が注目されている。
赤ワインに含まれるポリフェノールに、脳の認知症機能を向上させる働きがあることが、名古屋市立大大学院医学研究科の岡嶋研二教授らのマウス実験で明らかになった。認知症の予防や改善につながる成果で、来年7月にパリで開かれる」認知症関連学会で発表される。以下関連の記事
関連の番組

2011年7月4日月曜日

(5)本人がチェックする・・・認知症になりやすい生活習慣チェック

自己(本人)診断のチェックポイント

 日常、よく、時たまでもしていることに○をつけてみよう。

 ?自分で電話番号を調べて、電話をかけている
 ?リーダーとして、何かの行事の企画や運営をしている
 ?何かの会の世話役や会計係りを勤めている
 ?ひとりでバスや電車を利用して、あるいは車を運転して出かけている
 ?見知らぬ場所へひとりで計画をたてて旅行をしている
 ?薬を決った分量を決った時間に飲んでいる
 ?家賃や公共料金の支払い、家計のやりくりなど家計の管理をしている
 ?日用品の買い物をしている
 ?請求書の支払いをしている
 ?銀行預金(郵便貯金)の出し入れが自分でしている
 ?年金や税金の申告書をひとりで作成している
 ?自分で食事の用意をしている
 ?自分で掃除をしている
 ?洗濯物や・食器の整理をしている
 ?手紙や文章を書いている

あなたが日ごろできていること、していることはいくつありましたか?
年齢と得点の図は次のとおりです。
















質問の項目で「していない」ことは、やってみるように心がけましょう。

※この自己診断は、身体的な障がいや視力・聴力の障がい、気分の障がいなどがある場合は、正確に判定できない場合があります。この診断の判定は予測される生活習慣(態度)で、医学診断に変わるものではありません。認知症の診断は専門医療機関での受診が必要です。

私たちのこの事業の対象とする人たち

私たちがこの事業でするのは、配偶者や親の認知症を危惧するご家族ではなく、認知症になりたくない、ならずに元気で生きがいのある生き方をしたいと考えているご本人なのです。

これをマトリクス(4象限)にすると、
(1)図の「左上」 本人は健康で「認知症」を全く気にしていない。
この人たちは、生きがいを感じる好きな活動に積極的に取り組んむことをお勧めする。

(2)図の「左下」 認知症の疑いがあったり、認知症なんだけど、本人が全く気づいていない。
この人たちは、周囲が本人に指摘することなく、区の相談窓口で相談することを勧める。専門医により、本人の症状にあわせらリハビリに取り組む必要がある。
 ポイント:簡易自己診断や認知度検査などでの早期発見が鍵である。

(3)図の「右上」と「右下」 本人が「認知症を気にしていたり、認知症になりたくないと」と考えている。
・ 先ずは比較的簡単な認知度検査を受けてみる。
   ・   「右下」(認知度がかなり進んでいる)と診断されたら、「専門の検査」を受診することを家族と一緒にとりくむことをお勧めしたい。今日は、症状を遅らせる薬もあるし、専門的なリハビリテーションプログラムがある。

   私たちが、この事業でする対象者は、  点線の枠内の人たちです。「認知症予防」に効果的とされている生活習慣を身につけ、トレーニングや、社会との関わりを増やしていけば、「健康で生きがいのある生き方」を手に入れることができる。

6月21日、第2回目の講座開催

6月21日(火)14時~15時45分 荏原第五区民集会所で、第2回目が開催された。
24人の申込者のうち、19名の参加があった。
男性は、前回が2名で、今回は5名であった。
今回の結果説明会は7月5日に開催される。

この講座の特長は、ファイブコグ検査であるのだが、検査をすることが目的なのではない。このような講座に自身で申し込みをされることが健康である証しである。その健康を維持しながら、認知症にならない生活習慣を習慣化するために、仲間で高めあっていくことがポイントである。
9月の末から10月、11月にかけて、脳を鍛える3つのプログラムを準備している。このプログラムは計算ドリルでも、レクリエーションでも、療法でもいないまったく新しいプログラムで、画期的で効果的と評判である。

6月10日、第1回の認知症を予防する講座開催

6月10日(金)10時から11時45分 荏原健康保健センターで開催されました。NPOシービー・シナガワが運営する始めての講座でした。申込者27名のうち、21名の区民の参加がありました。
講座のスケジュールは次の通り
10:00~オリエンテーション
10:05~認知症についての予備知識
10:40~ファイブコグ検査(注1)
11:45 終了

ファイブコグ検査は、東京都老人総合研究所と筑波大学臨床医学系精神医学によって開発された、一般高齢者用の集団指揮認知機能検査です。この検査は年齢、性別、教育年数によって基準化されている。検査は「記憶」「注意」「言語」「視空間認知」「思考」の5つの認知領域と手先の運動機能から構成されている。検査はDVDを用いて進められ、結果は開発されたソフトに入力すると自動的に年齢、性別、教育年数を調整した偏差値が算出される。すでにいくつもの研究フィールドで使用され、信頼性と妥当性が確認されている。
というと、かなり堅苦しそうな検査だが、実際はなごやかに進められた。この結果は6月24日に同時刻に受講者に手渡され、それぞれの項目の説明がある。

2011年4月7日木曜日

(6)家族が気づく・・・早期発見は気づきが大事

家族が気づく認知症早期発見の目安

気づいても本人に「認知症だよ」などと指摘しないで、観察を続けましょう。相談するときはそっとほかでしましょう。


<こんなことがいくつかありますか?>
       電話をいま切ったばかりなのに、相手の名前を忘れる
       同じことを何度も言う・質問する・する
       しまい忘れ、置き忘れが増えいつも探し物をしている
       財布、通帳、衣類など盗まれたと人を疑う
       料理、片付け、計算、運転などのミスが多くなる
       新しいことが覚えられない
       話のつじつまが合わない
       テレビ番組の内容、配役が理解できなくなった
       約束の日時や場所を間違えるようになった
       慣れた道で迷うことがある
       些細なことで怒りっぽくなった
       周りへの気遣いがなくなり頑固になった
       自分の失敗を人のせいにする
       「このごろ様子がおかしい」と周囲からいわれた
       ひとりになると怖がったり寂しがったりする
       外出時に持ち物を何度も確かめる
       「頭がへんいなった」と本人が訴える
       下着を替えず身だしなみを構わなくなった
       趣味や好きなテレビ番組に興味を示さなくなった
・   ふさぎこんで何をするのも面倒くさがりいやがる

<公益社団法人「認知症の人と家族の会」パンフレットより転載>

2011年3月30日水曜日

(7)相談先・・・認知症を気にしている人たちへ

もちろん、認知症になりたくないと考えている本人がいる。
そのほかには、家族が認知症になったらどうしようと気にかけている家族がいる。いつまでも元気で朗らかでいてほしいですよね。
でも、家族が認知症になったら覚悟を決めようと思っている。どんな覚悟かというと、自分らしくある時間を差し出そうというのだ。
とにかく、早期発見だ。それは気づきという家族の愛情である。
まず、覚悟する前にいくつもしておけることがある。
1.認知症の状態によっては、治す薬が今ではある。
2.認知症は脳の老化である。予防したり、進行させない生活習慣がわかってきているので、やればいいのだ。
3.気づいたらいくつも相談するところがある。
 ①気になっていることを知ってもらいたいなら「民生委員」さんがいる。
 ② 「本人と相談に行きたい」なら、本人が緊張したり気にしない「最寄の行きつけのお医者さん」がいい。
 ③ 「家族だけで相談したい」なら品川区役所内の「地域包括支援センター」だ。 ☎5742-6726
 ④ 品川区では「健康福祉事業部高齢者福祉課」でも相談に乗ってくれる。 ☎ 5742-6730 で相談 
 ⑤電話でもある。 「認知症あんないダイヤル」☎ 0120-1652-44(いいろうごにしよう)受付時間900-2100
 ⑥近くの在宅介護支援センターもある。ここでは、認知症患者を地域で見守る支援員、認知症サポーター養成講座を開講している。受講してみれば、認知症患者にどう対応したらいいかも理解できる。
 ⑦家族が認知症になっても   公益社団法人「認知症の人と家族の会」というのがあってチカラになってくれる。
 ⑧いま、もっと認知症について知りたいならこのサイトがる。認知症を知るホームページ www.e-65.net

早期発見(気づき)と専門医で精密検査をしてもうのがいい。

*品川区では「地域リハビリテーションシステムの再構築に取り組んでいる」

2011年3月27日日曜日

「もの忘れ」と「認知症」の違い

「もの忘れ」と「認知症」とはここが違う

「たまに」同じことを言うのは、「もの忘れ」。
「しょっちゅう」同じことを言うのは「認知症」

「ときどき」探し物をするのは、「もの忘れ」。
「いつも」探し物をするのは「認知症」

人の名前がすぐでてこないのは、「もの忘れ」。
ヒントを言っても思い出せないのは「認知症」

食べたメニューを思い出せないのは、「もの忘れ」。
食べたことを覚えてないのは「認知症」

(なんか大喜利みたいですねぇ)

認知症を予防するために今日からできることをしよう!(もくじ)

以下のような内容でこれから順々に紹介します。

認知症とは、脳が機能低下している状態です。脳の機能を持続的に、集中的に鍛えることは予防効果があると考えられます。
 《もくじ》
(1)有酸素運動がいい
(2)脳の何を鍛えるか
(3)認知症予防に効果がある食生活
(4)認知症予防に効果がある趣味活動 
(5)自己(本人)診断
(6)家族が気づく認知症早期発見の兆候
(7)相談先

品川区の協働事業「認知症予防の啓発とプログラムの企画運営」案

品川区の協働事業「認知症予防の啓発とプログラムの企画運営」案は次の7つの柱があります。

(1)「認知症」をきにかけておられる方に「認知症は遅らせることも、改善する可能性もある」ことを理解する「講座」を公開募集して開催します。(平成23年6月)

(2)東京都老人研究所(都老研)と筑波大学で開発した「認知度検査(ファイブコグ検査)」をします。
「大丈夫」を受講者は理解します。同時に「早期発見」につなげます。

(3)「認知症予防プログラム」の受講者を募り、都老研と筑波大学で開発したプログラムに取り組み、生活習慣化に取り組みます。その取り組みに、プログラムを側面的に支援する専門員のファシリテーターが随伴します。(平成23年9月~12月)

(4)こうした「認知度検査」と「予防の生活の勧め」を、区内の団体、高齢者クラブ、町会・自治会に赴き(出前講座)広く、多くの方にお話ししてまいります。(平成23年9月~)

(5)一方で、「認知症予防にいいとされる生活」とはどういうものがあるかを、インターネットや情報紙を通じて広く啓発に努めていきます。さらに、区内の「認知症予防にいい(らしい)」といっているサークルや団体を紹介し、楽しく仲間と交流できるようにつないでいきたいと願っています。(平成23年4月~※当ブログ)

(6)この認知症予防プログラムには、その伝道師ともいえる「プログラム支援ファシリテーター」の皆さんが品川区にひろくいて、皆さんのそばで活動をしていただくことが求められます。NPOシービー・シナガワは、伝道師養成の講座を創設し、「認知症を予防し、健康で生きがいある生き方」を実践、伝道くださる方を募ります。(予定、平成24年1月~3月)

(7)「健康・生きがい」講演会の開催

認知症にならないことが、人生の目的ではなく、健康でいることであなたらしい生きがいを感じる生き方をすることがゴールだと私たちは考えます。そうした実践者で、認知症予防プログラムに理解のある方にご登壇いただければなぁと思っています。(これから検討)

2011年3月24日木曜日

ノルディックウォーキングクラブ「歩~く」

私たち「歩~く」は、しながわ中央公園で集ってます。
日本ノルディックウォーキング協会」のライセンス取得者を中心に実施しています。
①水曜日10時~11時 と 17時30分~18時30分
②月曜日10時~11時

ノルディックウォーキングってこんな感じです。


△ここをクリックします。              (youtubeより)

●スキー用ストックを改良したゴムパットを装着したポール(ストック)を利用して全身の筋肉を動かす有酸素運動・ウォーキング法です。
●ポールを使うことにより、通常のウォーキングに比し、全身の筋肉の90%を使い、エクササイズ効果を30~40%UPさせ、エネルギー消費量も20%UPさせます。
●ウォーキングは、生活習慣病予防や認知症予防プログラムの二本柱「有酸素運動」と「知的活動の習慣化」のうちの一つ「有酸素運動」として推奨されています。週3回、一回30分以上することが大事といわれています。

春・秋にはバスハイクなどを予定しています。

◆問合せは、小林茂臣  西品川1-29-3  ☎ 03-3782-8587  へどうぞ(^-^)


品川区平成23年度の認知症予防プログラムのスケジュール決る!

このプログラムは東京都老人総合研究所(東京都健康長寿医療センター)が筑波大学と共同研究開発した成果で、「軽度認知障害段階から、アルツハイマー型などの認知症への移行を予防」するものです。プログラムの実施にあたっては、講座を修了した「認知症予防ファシリテーター」が検査(ファイブコグ検査)とプログラムのメニューを参加者が習慣化できるようにサポートしてます。
平成23年度のスケジュール
(1)公開型講座と説明会(無料)
  (5月21日広報で告知予定。電話で本人が申込む)
  ①日時:6月10日(金)10時~11時30分  
       検査結果説明会6月24日(金)10時~
    会場:荏原保健センター
    募集人員:40名
  ②日時:6月21日(火)14時~15時30分
       検査結果説明会7月5日(火)14時~
    会場:荏原第五区民集会所
    募集人員:40名
(2)オリエンテーション:9月中旬予定
  上記公開型講座受講者の希望者から抽選の結果選ばれた方に実施。
(3)プログラム実施 9月下旬~12月(参加者は実費負担)
(4)交流会(今まで、プログラムに参加した方同士の交流会)
  日時:12月6日(火)午前予定

このあと、当ブログで、関連する情報を掲載していきます。

いきいき脳の健康教室(前期)募集

認知症を予防します!
東北大学の川島隆太教授の研究成果を応用した教室です。簡単な読み・書き・計算で、脳をいきいきさせましょう。週1回の教室で30分程度を学習サポーターと一緒に行います。自宅での毎日10分程度の学習もあります。
日時:5月~9月(全20回)午前9時30分~11時30分(一人当たりの学習時間は30分程度)
会場、(開始日:曜日)
①荏原いきいき倶楽部(5/10:火)
②いきいきラボ関が原(5/10:火)
③品川第一区民集会所(5/11:水)
④ゆたかシルバーセンター(5/12:木)
⑤山中いきいき広場(5/6:金)
⑥こみゅにてぃぷらざ八潮(5/6:金)
参加費:(教材費込)13000円
対象:一人で通えること。4月26日(火)の説明会に出席できる人。65歳以上の方。20人程度(抽選)
申込:4月8日(金)までの10時から午後5時。本人が「くもん学習療法センター」☎3234-4750へ
問合:高齢者生きがい課☎5742-6733

2011年3月16日水曜日

このブログの関係者

このブログを執筆しているのは、MAZさんです。MAZさんはこのコンテンツが地域で、いくつかの町会と高齢者クラブがとりあげて、活動の中に組み入れてもらえること。更に、プログラムの参加者がそのスキルを活かしてグループの活動を更に盛り上げて、会が盛会になって笑顔が溢れていくことが夢だそうです。

この協働事業の受託団体は、特定非営利活動法人シービー・シナガワです。
団体のホームページ
団体のブログ

認知症予防トレーニングが続けていくために

認知症予防に欠かせないのは、先ず、有酸素運動の「ウォーキング」 次にエピソード記憶を鍛えるいくつかのトレーニングです。そこで、それらの運動やトレーニングにつながる活動をされているサークルや団体を紹介します。興味がわいたサークルには是非一度足を運んでみてはいかがでしょう。

アンケートを紹介したいと考えています。

このプログラムの講座を受講された後、プログラムに参加される人たちのほか、区内の自称「認知症予防にいい活動」をなさっているグループに参加され、生きがいの持てる活動にお誘いできたらいいなと私たちは考えています。
そんな、受講者の声をアンケートから拾ってご紹介します。(勿論、ご本人に承諾をいただいてネ)

3月1日、平成23年度の活動計画立案

平成23年3月1日、荏原保健センターにて開催
ファシリテーター7名、NPO事業運営者7名と聴講者1名。保健センター担当者2名
1.平成23年度公開型講座とそれに伴う諸イベントの主なスケジュールを決めた。

プログラム支援者、予防プログラム・ファシリテーター

「ファシリテーター」とは、参加者の能動的な行動をバックアップする人で、先頭に立って、リードし教えていくという存在ではありません。「認知症予防プログラムファシリテーター」というのは、プログラム開発の都老研(東京都老人研究所)が、その役割をする人たちを任じた呼称で、現在はNPO法人認知症予防サポートセンターの商標扱いになっています。
現在、品川区でこの事業に関わるプログラムファシリテーターは8名で、公開型講座やプログラムの実施運営に携り、活躍しています。今年度もさらに期待される人たちです。

平成23年度イベントの計画

今年度の柱は三つ
(1)公開型の主なイベント計画は次の通りです。
6月10日(金)AM 認知症予防の公開講座を荏原保健センターで開催
6月21日(火)PM 認知症予防の公開講座を荏原第五区民集会所で開催
6月24日(金)AM 6/10参加者の認知度検査の結果発表と説明会開催
7月5日(火)PM  6/24参加者の認知度検査の結果発表と説明会開催
9月          予防プログラムのオリエンテーション
9月~12月     予防プログラム教室の開催

(2)地域型の出前講座の開催
10人以上のグループや団体のリクエストを受けて、認知症予防の話と認知度検査を行います。
高齢者クラブや見守り活動を始められている町会・自治会に出かけて行きます。
開催に先立っての説明には私どもからうかがいます。お声をかけてください。

(3)予防プログラム支援者の品川区独自養成講座を構築し、養成講座を開催します。
品川区の各地、地元で開催し、高齢者の生きがい活動をコーディネートするプログラム支援者の養成を諮ります。
養成講座の開講は、2月に八潮で開催する予定です。

2011年3月15日火曜日

認知症予防プログラムとは

私の周囲には、認知症に罹らずにこの人生を全うしたいと思っている人が多いです。でも、認知症になるのではといつもビクビクして生きるのも辛いものです。人生は認知症にならないことが目的なのではなく、「ならない」というその先に「私はこうしたい」という生きがいがあるのだと聞きます。健康には三つの要素があります(健康生きがいづくりアドバイザー養成講座より)「運動」「睡眠」「栄養」です。認知症にならないためには更に「脳の前頭葉を働かせる」日ごろの脳の使い方に鍵があるのです。
「認知症予防プログラム」は、それらのトレーニングを統合したものなのです。日常的にわくわくしばがら取り組み、その上、自身を活かし、社会に貢献できるのですからやってみない手はないでしょう。

高齢者の健康と生きがいある生き方のために

<協働事業の意味>
平成23年度、品川区(厳密には荏原保健センター)との協働事業を企画運営します。
荏原保健センターではこの5年、高齢者が認知症になることなく、健康で活き活きと暮らしができるために、「認知症になる」ことを懸念している人を対象に認知症予防知識の啓発と旧東京都老人労人研究所と筑波大学が共同で開発した認知症予防プログラムを実施してきました。平成23年度から、品川区のNPO法人シービー・シナガワが、これまでの実績を引き継ぎ、継続してこの事業を推し進めることを受託しました。
NPO法人シービー・シナガワには、(財)健康・生きがい開発財団の健康生きがいづくりの養成講座を修了したメンバーが、高齢者の健康と生きがいある活動支援をテマにしたワーキンググループ「健生しながわ」があり、そのグループの有志が、このプログラムのファシリテーターの活動をバックアップしつつ、品川区に広がるであろう企画を立案し推進し、グループの理念の具現化を目指します。